| Sakura Residence @Sunway Iskandar サクラレジデンス
 
 大和ハウスの戸建て住宅物件です。
 マレーシア最大手デベロッパーのSunway Berhad(サンウェイ社)と共同でプレハブ工法による戸建住宅の開発・販売に
 取り組むための業務提携したプロジェクトです。
 マレーシア ジョホール州南部のイスカンダル開発地区の総合都市開発「Sunway Iskandar(サンウェイ・イスカンダル)プロジェクト」
 地内の約5.3ha(約1.6万坪:東京ドーム約1個分)において100戸の戸建住宅の建設を予定しており、先ずは第一フェーズの39戸からの販売となります。
   サンウエイは首都クアラルンプールにある、高い人気と集客力を誇るアジア最大級のショッピングセンター「Sunway Pyramid」、テーマパーク、ホテル、病院などを擁した
 大型複合リゾート施設を開発した信頼のおけるディベロッパーです。
 
 「Sunway Iskandar(サンウェイ・イスカンダル)プロジェクト」とは約1800エーカーの広大な敷地に
 約300億リンギが投じられる巨大プロジェクトです。
 The Capital, The Parkview, The Lakeview, The Riverside, The Seafront, and The Marketplace、全6つのフェーズに分けられ開発が進んでいきます。
   10エーカーの湖を中心にオフィス街とサービスアパートメントが既に完成しつつあります。 モデルとなるのは、首都クアラルンプールの郊外に位置しながらも、高い人気と集客率を誇り、成功を収めているサンウェイ・リゾートシティーです。
   サンウェイ・イスカンダルのキャッチコピーは「Nature’s Capital City」美しい自然に囲まれ、洗練されたモダンシティーです。
 またシンガポールからのセカンドリンク(Tuas)から車で5分とお隣シンガポールからのアクセスの良さも魅力です。   2017年1月にはサンウェイ・インターナショナルスクール(SIS)が開校し、既に多くの生徒が通っています。マレーシア初のカナダ式カリキュラムを採用しています。
 
 2018年にはサンウェイとオーストラリアの共同出資する予定のテーマパークが開園する予定です。
 本格的なリゾートシティに、日本クオリティーの住居が融合した稀な物件です。
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				日本のプレハブ住宅の強みである高品質をマレーシアにおいて実現。躯体構造は、軽量鉄骨造のパネル併用構造を採用し、耐久性と省エネルギー性に優れたマレーシア版オリジナル外壁システムを標準装備。天井高は3.4mと日本の約1.5倍(※4)の高さに引き上げ、熱帯雨林気候特有の澱んだ空気を室内上部に逃すとともに、天井設置のシーリングファンを利用して温められた空気とエアコンの冷気を攪拌させることで、空調効率を高める仕組み。高品質のサッシ(指はさみ防止機能つき、防音)と網戸が標準整備。 
				Semi-d:4ベッドルーム 3200SqfSemi-d plus:4ベッドルーム  3284SqfBungalow:5ベッドルーム  3903Sqf 
				施設:24時間セキュリティー、公園、湖価格:Semi-d : 5,980万円から   Bungalow : 8,320万円から *RM1=26円計算です。
 
 
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