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マレーシア留学/教育視察ツアー
 

国籍、人種・民族、世代、ジェンダー、文化、宗教、階層、身体的特徴など、一人ひとりが異なる条件をもち、またそれぞれの個性を生かしながら生きています。
世界は無限の多様性に満ちています。
一方、日本は先進国の中でも、最も同質化した国と言われています。
同一の民族、同一の言語、特に言語では英語を話せる人がまだまだ少ないと言えます。
旅行者が日本にきて思う事は言葉の壁です。
ここマレーシアではあらゆるシーンで言葉の壁を感じることはありません。
タクシーのドライバー、ショップの定員、レストランのウエーターからビジネスシーンに至るまで英語でのコミュニケーションが可能です。
日本における英語教育にはこれまでも多くの課題が問われて来ましたが、ある意味、日本社会においてこれまで英語を必要としていなかったということでしょう。
しかし、日本の古き良き時代は終わりました。
世界の人材市場は完全にグローバル化しています。そういう状況は日本にも必ず影響します。
英語は日本人にとって当たり前のツールとなるべきです。



ジョホールバル留学人気の理由

1.多民族が共存するマレーシアの多様性
2.多様な文化の中で柔軟な教育が受けられる
3.英語と中国語が同時に学べる環境
4.留学費用が他の国に比べて抑えられる
5.治安が良く、医療水準も先進国に匹敵する
6.日本に対して親しみをもっている


ジョホールバルの教育事情

教育制度はかつてイギリスの植民地であったことからイギリスとよく似ています。また、欧米の大学との提携も盛んなため、海外の大学へ進学する道が開けています。
イスカンダル計画によって開発が盛んなジョホールバルでは、エデュシティーと呼ばれる
教育ハブ地区があります。そこでは600エーカーにも及ぶ広大な土地に、海外の有名教育機関を10校以上誘致しました。2012年秋には、英国本校の卒業生に英国皇室のウィリアム王子と結婚したキャサリン妃も名を連ねる、名門寄宿学校「マルボロ・カレッジ・マレーシア」も開校しました。
シンガポールに駐在している多くのイギリス人家庭のお子様も通っています。


 
ジョホールバルの幼児教育

就学年齢に達していないお子様でも通う学校によってはビザが取得でき、幼稚園に通園が可能です。幼稚園の選択肢としては、インターナショナルスクールの幼稚園や、長期ビザで滞在している場合にはローカルの幼稚園にも通園ができます。    



ジョホールバルの学校の種類

≪日本人学校≫
すでに長期ビザを取得している場合、日本人学校への通学も可能となります。日本の教育を軸に、国際理解を深めることが可能です。

≪インターナショナルスクール≫
イギリス系、オーストラリア系、アメリカ系の教育制度を持つインターナショナルスクールがあります。入学には英語力が必要となる学校もありますが、英語のサポートをしてくれるクラスを持つ学校もあるので安心して通うことができます。海外への進学を視野に入れた教育を受けるため、欧米の大学へ進学する道が広がっています。

≪現地ローカル私立校≫
算数の進み方は日本に比べても早く、中国語やマレー語での入学テスト・授業があるため、日本から直接の入学はほぼ不可能です。従って、ローカル校へ通わせたい場合は幼稚園から通う必要があります。
    



①  まずは、ツアーにお申込みください。

<ジョホールバル教育ツアー>  700RM

事前ヒアリングでピックアップした学校2校+生活環境の視察ツアー 約5時間  

車(ドライバー付き)+日本人スタッフのアテンド・説明、ランチ付き
人数: 大人1名、お子様2名まで、大人1名追加+100RM
学校1つ追加+100RM

*シンガポールからお越しいただく場合、
ジョホールバルとの往復のタクシー手配いたします
(タクシー費は別途)。

② 学校を受験します。

<インターナショナルスクール受験サポート>   3,000RM

学校への願書提出から受験が終了するまでのサポートサービスです。
書類の記入や受験料の振り込み方、受験当日まで日本人スタッフがサポート致します。


③ 合格後ジョホールバルに移住します。

<ジョホールバル移住サポート> 8,000RM

受験して合格した後に、移住するまでのトータルサポートです。
合格後の書類記入、送金、入学までに必要なものに加え、
学校や生活拠点、予算などを配慮し、住居選びから契約、
入居後のサポートまでを日本人スタッフがサポートします。
(不動産の仲介、インターネット回線・電話契約も含みます)



≪ジョホールバル移住サポート内容一例≫

◆海外生活に関するカウンセリング
◆ 現地教育機関の入学手続代行
◆ 住居選び (貸家等物件の紹介)

 
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